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ODBC sqlserverデータソースに接続するためのOracleの詳細な手順

2022-01-19 22:34:52

 I. データソースODBCの追加

1. データソースを開く

または

2. データソースの追加

3. SQLサーバーを選択

4. 名前: ODBCデータソースの名前を入力します。
説明:任意
サーバー:sqlserverサーバー名を入力

5. SQLSERVERログインユーザー:ログインIDは通常:sa;パスワード:あなただけが知っている

6. 接続するデータベースを選択します。

7. 仕上げ

8. テストする

II. DG4ODBC ドライバがインストールされているかどうか確認する

方法は以下の通りです。

Oracleサーバー上で、cmdウィンドウでコマンドを実行します(dg4odbcまたはhsodbc)。

上の画像は、DG4ODBCドライバがインストールされていることを意味します(インストールされていない場合は、自分でダウンロードしてインストールする必要があるため、ここでは紹介しません)。

III. hsodbcの設定

デフォルトでは、このディレクトリにinitdg4odbc.oraが存在しますので、このファイルをコピーして上記ディレクトリにペーストし、コピーしたファイルをinitdddb.oraにリネームしてメモ帳で開き、次のように設定を保存してください。


IV. リスナー(サーバー側トランスペアレントゲートウェイリスナー)の設定


V. リスナーの再始動

コマンドプロンプトウィンドウで、次のコマンドを順番に入力します。

リスナーを停止する: lsnrctl stop

リスナーを開始する: lsnrctl start

VI. TNS(クライアント・サービス・ネーミング)の設定

DDDB:ローカルオラクルサービスのネーミング
HOST:オラクルサーバーIP
PORT:リスニングポート
SID:先ほど名付けたSIDの設定

VII. オラクルのDBLINKを作成する

または
6番目のステップを作成せずに直接DBLINKを作成する

create public database link test_sql connect to "sqlserver username" identified by "sqlserver password" using '(description=
(address= (protocol=tcp)(host=xxx.xxx.xxx.xxx)(port=1521))
(connect_data=(SID=SID name))
(HS=OK)
)';

VIII. クエリ

select * from table name @Test_Sqlgetaway

Oracle接続sqlserverデータソースODBC詳細な手順については、この記事に導入され、より関連するOracle sqlserverデータソースODBCコンテンツは、スクリプトハウス以前の記事を検索してくださいまたは次の関連記事を閲覧し続けるあなたは将来的に多くのスクリプトハウスをサポートすることを願っています!この記事で紹介されています。